※ これは、私が実際に警察へ提出した告訴状の構成です。 ※ ◯の部分を自分の事実で埋めてください。そのまま出せるものではありません。 ※ 出典: (このサイトのURL) ====================================================================== 告訴状 ◯年◯月◯日 ◯◯警察署長 殿 告訴人 ◯◯ ◯◯ 印 告訴人 住所 〒000-0000 ◯◯県◯◯市◯◯ 氏名 ◯◯ ◯◯ 生年月日 ◯年◯月◯日 年齢 ◯歳 被告訴人 住所 不詳 氏名 不詳 年齢 不詳 職業 不詳 電話番号 不詳 ※ 私は、犯人が分からない段階では、この欄を全部「不詳」にして持って行きました。 ※ 犯人が判明したあと、警察から教えてもらった情報で作り直して提出しています。 ※ 書き方は事件や警察署によって変わります。窓口で確認してください。 告訴の趣旨 被告訴人の以下の行為は、侮辱罪(刑法231条)に該当するので、 被告訴人を厳罰に処することを求め、ここに告訴いたします。 告訴事実 被告訴人は、◯年◯月◯日から◯年◯月◯日に至るまで、 インターネット上の◯◯というサイトの◯◯というスレッドにおいて、 告訴人の実名を挙げたうえで「(書き込みの文言をそのまま)」などと 執筆掲載し続け、不特定かつ多数の者に閲覧させ、 もって公然と告訴人を侮辱したものである。 なお、当該スレッドは◯◯(告訴人の所属が分かる名称)を冠したものであり、 そこに告訴人と同姓同名の者は存在しないことから、 当該記事は告訴人個人を特定するものである。 被告訴人の当該記事は複数回にわたって書き込まれた。 告訴人は当時、進路が決まっている状態であり、 その関係に悪影響を及ぼす可能性があること、 私生活や学校生活、将来の平穏を脅かされていることから 本告訴に及ぶしだいです。 なお、告訴人は、本件に関し、以後捜査に関して全面的な協力をすること、 および、捜査機関の指示ないし許可なく取り下げをしないことを、 お約束いたします。 以上 証拠資料 該当ページの保存 ◯通 ====================================================================== 書くときのポイント 1. 「厳罰に処することを求め」と明記した。 処罰を求める意思表示が、告訴の本体だと考えたから。 2. 「捜査に全面協力する」「勝手に取り下げない」を最後に足した。 必須の記載事項ではない。私が自分で足した1文である。 ただし私は必ず入れる。警察に「取り下げない覚悟」を見てもらうために。 3. 被害の具体性を書いた。 「嫌だった」ではなく、何が脅かされているかを書いた。 4. 分かっている事実だけを書いた。 犯人が1人だと判明する前は、複数犯の可能性も残っていた。 分かっていないことは書けない。 5. 書き込みは実際の文言をそのまま引用した。要約しなかった。 6. 証拠資料の点数を最後に書いた。