※ これは、少額訴訟の訴状に私が実際に手書きした「請求の原因」です。 ※ 用紙は裁判所にあります。手書きで埋められます。書いたのは、たった4文です。 ※ 出典: (このサイトのURL) ====================================================================== 【請求の原因(紛争の要点)】 ◯年◯月◯日、当時同じ職場で業務を行っていた被告は、 会社の手順通りに業務を行った原告に対し激高し原告の顔を殴った。 ◯◯簡易裁判所に起訴(略式命令請求)し、略式命令が確定した後も 直接謝罪に来ることはなかった。 このような不法行為によって原告は傷つき、強い精神的苦痛を負った。 原告は被告に対し◯月◯日に慰謝料請求通知書、◯月◯日に督促状を 送付したが被告から誠意ある連絡もなく、支払をしない。 民法710条に基づいて慰謝料◯◯万円を請求します。 【請求の趣旨(金額の欄)に、忘れずに入れること】 ・金◯◯◯,◯◯◯円 ・上記金額に対する ◯年◯月◯日(=事件当日)から支払済みまで、 年3パーセントの割合による金員 ・訴訟費用は被告の負担とする ・「仮執行の宣言」を求める にチェック 【添付書類】 ・検察庁からの通知書(2種類) ・慰謝料請求通知書 ・督促状 ・陳述書 ====================================================================== ポイント 1. 4文で足ります。長く書く必要はありません。 事実と日付だけを、順番に並べれば足ります。 2. 遅延損害金は、書かなければ付きません。 私は3年以上寝かせていたので、ここを書いたかどうかで1万円以上変わりました。 3. 書面どうしの日付は、必ず突き合わせてください。 私は訴状に書いた通知書の日付を、実際の日付と取り違えて書いていました。 4. 費用の納め方は2026年5月21日から変わりました(電子納付に一本化)。 必ず裁判所のサイトで今の扱いを確認してください。