暴行の被害届を出したあと|翌日から4か月半、待つだけでした
職場での暴行の記録 刑事編 6
翌日 —— 警察から電話が来ました
警察官A被害届を出しますか
私出します
自分から警察署に行って切り出したのではありません。 前日にその場で110番していたので、警察のほうから聞いてきました。
会社にも、被害届を出す旨を伝えました。
用語
被害届
「こういう被害を受けました」と警察に届け出る書類です。自分で文章を作っていく必要はありません。警察署で聞かれたことに答えると、警察官が聴き取りながら書類を作ります。
告訴とは別物です。告訴は「処罰してほしい」という意思表示で、親告罪(侮辱罪など)では告訴がないと起訴できません。暴行罪は非親告罪なので、被害届だけで足ります。
2日後 —— 警察署でやったこと
警察署に出向いて、被害届を提出しました。あわせて、その場で2つやっています。
- 事実確認(いつ・どこで・誰に・何をされたか)
- 再現写真の撮影
再現写真は警察が撮ります。自分で用意するものではありません。 やることは、聞かれたことに正確に答えるだけです。
私厳罰を望みます
この一言は、自分から言いました。 言わなくても手続きは進みますが、処罰を求めているのかどうかは、伝わっていたほうがいいと考えました。
ここから、待つだけになります
被害届を出したあと、私は何もしていません。
捜査は警察がやります。相手への聴取も、送検も、起訴するかどうかの判断も、全部です。
そして、途中経過の連絡は来ませんでした。
| 事件当日 → 110番 | その場 |
| 事件当日 → 被害届の提出 | 2日 |
| 被害届 → 警察から「処理が終わった」の連絡 | 約4か月半 |
約4か月半後、警察から電話がありました。
警察官A事件の処理が完全に終わりました
この電話で終わりではありません。
結果が書かれた紙は、ここでは届きません。 「終わりました」と言われただけで、起訴されたのか、いくらの罰金になったのかは分かりません。
自分で区検察庁に電話して、通知書を請求する必要があります。