爆サイ.comに書かれて、0円で刑事事件にしました

誹謗中傷の記録 刑事編 4

このサイトでは、関係者の名前も、私の学校名も、地名も、一切書いていません。

そのなかで、書かれた場所だけは名前を出します。爆サイ.com です。

理由は1つです。

あそこで書かれて、泣き寝入りしている人が大勢いるからです。

検索して出てくるのが、全部「高い」理由

「爆サイ 削除」「爆サイ 訴える」で検索して出てくるのは、だいたいこの2つだと思います。

そして、どちらにも「開示請求には数十万円かかります」と書いてあります。

その記載は、嘘ではありません。 弁護士に依頼して開示請求をすれば、実際にそれくらいかかります。

ただし、そこに書かれていない道があります。「自分で刑事告訴する」という道です。

そして、弁護士事務所の記事には、これが書けません。 「弁護士に頼まなくてもできます」と書くことが、その事務所の商売と真正面から衝突するからです。

だから、この情報だけが検索結果から抜け落ちています。

私は0円でした

私もそう言われた側です。着手金だけで合計60万円の見積もりでした。そこで一度、諦めかけています。

私 弁護士に頼んだ場合の見積もり
発信者情報開示 0円(警察が実施) 20万円(着手金)
プロバイダとの裁判 不要(警察が特定したため) 25万円(着手金)
民事訴訟 やらなかった 相手1人につき15万円(着手金)
合計 0円 60万円

金が無いから泣き寝入りする、という話ではありませんでした。 少なくとも私の件では、手順を踏めば0円で動きました。

ここは正直に

同じ結果になるとは限りません

私の件で起きたことを書いているだけです。事案・証拠・時期・担当者によって扱いは変わります。

それでも書くのは、この記録が、同じ場所で書かれた人の検索に引っかかることを目的にしているからです。だから場所の名前だけは出します。

結果は、科料9,900円でした

金額としては小さい。書類だけで終わり、法廷は開かれていません。

それでも、意味はあったと思っています。 やり逃げにはならなかった。相手には前科がついた。それだけのことです。

「たいした金額は取れないからやるだけ無駄だ」というのは、そのとおりです。 金額を目的にするなら、割に合いません。私の目的は、やり逃げにさせないことでした。