職場の暴行で110番通報|殴られて、その場で呼びました
職場での暴行の記録 刑事編 1
職場で殴られました。その場で110番しました。会社を通していません。
結果はこうなりました。
| 刑事 | 起訴。罰金10万円の略式命令。相手に前科がつきました |
|---|---|
| 民事 | 判決まで行って勝訴。111,753円が振り込まれました |
| 弁護士 | 依頼していません。1時間1万円の有料相談を1回使っただけです |
| かかった期間 | 刑事が約4か月半、民事が約4か月 |
用語
略式命令
法廷を開かずに、書類だけで罰金や科料を決める手続きです。私の件では、相手も私も裁判所に行っていません。
簡単な手続きですが、有罪であることに変わりはありません。前科になります。
いちばん言いたいのは、手続きの話ではありません
110番は、その場ですぐしました。ここだけは迷ってはいけません。
分かれ目になるのは、そのあとの「被害届を出すかどうか」です。 ここにも、迷う時間はありませんでした。
警察官A明日まで待ちます
私待っても、被害届を出すことは決定事項です。変わりません
そして会社関係の人からは、ほぼ例外なく止められました。
ただし「出さなければ何か優遇する」という話は、一切ありませんでした。 金を渡すとも、待遇を良くするとも言われていません。 何も差し出されていないのに、出さない理由がありませんでした。
順番について、こう考えていました
「刑事にするか」は、あとで取り返しがつきません。証拠が消えるからです。 あとから「やっておけばよかった」と思っても、その時にはほぼ無理だと思います。
「民事をやるか」は、時効の期間内なら何年後でも決められました。 刑事で起訴されたという事実が、紙で確定しているからです。
この公的な記録が、何年もあとまで効き続けました。