費用と期間の実額 —— 0円と、およそ半年

誹謗中傷の記録 費用とその後編 1

私 弁護士に頼んだ場合の見積もり
発信者情報開示 0円(警察が実施) 20万円(着手金)
プロバイダとの裁判 不要(警察が特定したため) 25万円(着手金)
民事訴訟 やらなかった 相手1人につき15万円(着手金)
合計 0円 60万円

かかった時間

動き出してから犯人特定まで 約2か月
犯人特定 → 告訴を決めるまで 数日(迷わなかった)
告訴 → 処分通知書(起訴の通知)が届くまで 約1か月半
起訴 → 略式命令 6日
略式命令 → 確定 17日
確定 → 通知書(結果の通知)が届くまで 約2か月

動き出してから全部終わるまで、およそ半年です。

そのうち自分が動いたのは最初の2か月ほどで、あとは待っているだけでした。

ここは見落としがちです

起訴されてから結果が来るまで、さらに2か月以上かかります

処分通知書(起訴の通知)が届いた時点では、刑がいくらになるかはまだ分かりません。

私の場合、処分通知書から結果の通知書まで、約3か月空いています。1通目で終わりだと思っていると、結果を知らないまま終わります。

0円で済んだのは、警察が動いたからです

私が払ったのは0円です。

ただしこれは、刑事告訴という道で捜査が動いたからです。 開示請求を自分でやれば、費用はかかります。

「開示請求をしないと相手が分からない」と思い込んでいたのが、 私が最初に止まった理由でした。