会社からも周囲からも、止められました
職場での暴行の記録 刑事編 2
上司A俺が言っておくから、被害届は出さないでくれ
止めてきた人たちは、悪人ではありません。
会社にとって、社内の暴行が事件になることは純粋に不利益です。 止めるのが合理的なだけで、悪意ではありません。
ただ、それは私の利害とは一致していませんでした。 だから、私の決断が変わることはありませんでした。
私が警察に言ったこと
私厳罰を望みます
被害届でも、そう書きました。
処分を軽くしてほしいと思う理由が自分の側に無いなら、言い切ったほうがいいと思います。 迷いのある言い方をすると、それがそのまま処分に反映されます。
通報しなくていいライン(私が考える唯一の例外)
相場よりかなり高い金額での示談を、相手のほうから申し出てきて、 それが実際に自分の口座に振り込まれた場合。
条件は2つです。
- 「振り込まれた場合」です。約束された場合ではありません。
- 「相手のほうから」です。こちらから示談を持ちかけてはいけません。
用語
示談
本来は加害者側がやるものです。起訴されないために、加害者がお金を払って、告訴や処罰の希望を取り下げてもらう。これは加害者の防御手段であって、被害者が使う道具ではありません。
被害者の側から「示談にしませんか」と持ちかけると、内容によっては、ゆすり・たかりに限りなく近づいてしまう場合があると思います。(私は法律家ではないので、これは私の判断です。)
だから私は、示談を持ちかけていません。待ってもいません。通報しました。
これは解決ではありません
次の3つは、どれも解決ではありません。
- 「俺が言っておく」(口約束)
- 上司からの口頭注意
- 「今後は気をつけさせる」
どれも記録に残りません。そして、言った本人が異動することもあります。